1月20日 火曜日 経済指標

📊 本日の経済指標(1月20日)

時間 指標名 予想 前回
未定 日本 20年利付国債入札 - -
16:00 英国 失業率 - 4.4%
16:00 英国 失業保険申請件数 - +2.01万件
16:00 ドイツ 生産者物価指数(前月比) -0.2% ±0.0%
16:00 ドイツ 生産者物価指数(前年比) -2.4% -2.3%
16:30 スイス 生産者輸入価格(前月比) - -0.5%
16:30 スイス 生産者輸入価格(前年比) - -1.6%
19:00 ドイツ ZEW景況感調査 +50.0 +45.8
19:00 ユーロ圏 ZEW景況感調査 - +33.7
25:30 スイス シュレーゲルSNB総裁の発言 要人発言 -
25:30 ドイツ ナーゲル独連銀総裁の発言 要人発言 -
- 米国 注目度の高い経済指標の発表はない - -
米株 引け後 米国 ネットフリックス決算(大手金融決算) - -

🔵 本日の注目ポイント(客観的・要点整理)

  • 米国は休場明け
    → 流動性が戻る一方、方向感が出るまで時間がかかりやすい。
    → 昨日の薄商いで動いた分の“巻き戻し”にも注意。
  • グリーンランド領有問題 × 欧州への追加関税圧力
    → リスクオフ要因として引き続き市場のテーマ。
    → 欧州通貨・株式市場に影響しやすい。
  • 日本の衆議院解散(19日に正式表明 → 23日に解散見込み)
    → 日本株・日本円ともに政治要因で振れやすい地合い。
    → 円安牽制発言や介入警戒も引き続き材料。
  • 英・雇用統計(16:00)
    → 今日の中で最も“動きやすい”指標。
    → ポンドクロス中心にボラティリティ注意。
  • スイス:SNB総裁発言(25:30)
    → 深夜帯だが、スイスフランだけでなくユーロにも波及しやすい。
  • 米国の主要企業決算(ネットフリックスなど)
    → 株式市場のセンチメント → 為替のリスクオン・オフへ波及。
  • 金融政策イベントが密集する週
  • 日本:23日 日銀金融政策+展望レポート
  • 米国:28日 FOMC
  • 欧州:2月5日 ECB
    → “イベント前のポジション調整”が出やすいタイミング。

🔵 今日の相場の流れ・地合いイメージ

  • 週明けのスタートはリスクオフ寄り
    → トランプ大統領のグリーンランド領有問題の影響で
    ドル円・ユーロドルともに下落して始まった。
  • その後は円売り・ドル売り・ユーロ買いが優勢
    → ドル円:158円前半
    → ユーロドル:1.16ドル半ば
    → 市場は「ドル売り・ユーロ買い」の流れを意識しつつ、日本円は弱め。
  • 本日の焦点は“休場明けの米国市場がどう動くか”
    → 株式市場
    → 米国債利回り(長期金利)
    → リスクオン・オフの方向性
    この3つが今日の値動きの“軸”になりやすい。
  • 政治・地政学・金融政策の材料が多い日
    → グリーンランド問題
    → 日本の衆議院解散
    → ダボス会議(要人発言)
    → 金融政策への思惑
    → 企業決算
    → これらが複合的に絡むため、方向感が出にくい可能性も。

🔵 本日のトレード用ポイント(実務的視点)

  • 16:00 英・雇用統計
    → 今日一番の“瞬間的な値動きポイント”。
    → ポンドドル・ポンド円は特に注意。
  • 米国は注目度の高い指標なし
    → ただし休場明けのため、株式・金利の動きが為替に直結しやすい。
  • グリーンランド問題 × 欧州関税圧力
    → 市場心理を冷やしやすいテーマ。
    → ユーロ・欧州株の反応は要チェック。

🔵 今週の重要イベント(明日以降)

  • 1月21日(水)
  • 英:消費者物価指数
  • 米:トランプ大統領発言(ダボス会議)
  • 米:20年債入札
  • 1月22日(木)
  • 豪:雇用統計
  • 欧:ECB議事要旨
  • 米:新規失業保険申請
  • 米:PCEデフレーター
  • 米:第3四半期GDP【改定値】
  • 1月23日(金)
  • 日本:通常国会召集(衆議院解散見込み)
  • 日本:全国CPI
  • 日本:日銀金融政策+展望レポート+植田総裁会見
  • 欧・独・英・米:PMI【速報値】