TradingViewの料金プラン
TradingViewには、無料の「Basic」プランに加えて、より高度な機能が使える4つの有料プランが用意されています。ご自身のトレードスタイルや、同時に表示させたいインジケーターの数に合わせて最適なプランを選ぶことができます。
以下の表は、各プランの主な機能と料金の比較です。上部のスイッチを切り替えることで、「月払い」と「年払い(最大17%お得)」の料金を確認できます。
1年で $24 お得
- 1つのタブに2個のチャート
- チャートごとに5個のインジケーター
- 10,000本の過去バー
- 10個のチャート同時接続
- 20個の価格アラート
- 20個のテクニカルアラート
- 0個のウォッチリストアラート
- ウェブ・デスクトップ・モバイルアプリ
- 広告なし
- 出来高プロファイル
- 時間足のカスタマイズ
- カスタムレンジバー
- 複数のウォッチリスト
- バーリプレイ
- インジケーターに他のインジケーターを適用
- チャートデータのエクスポート
- 日中の特殊チャート
- カスタム計算式チャート
- 複数条件アラート
- タイム・プライス・オポチュニティ
- 出来高フットプリント
- 出来高ローソク足
- オート・チャートパターン
- 期限切れのないアラート
- 招待専用スクリプトの投稿
- 秒足
- ティックベースの時間足
- プロ向け市場データ購入
- 最優先のサポート
1年で $60 お得
- 1つのタブに4個のチャート
- チャートごとに10個のインジケーター
- 10,000本の過去バー
- 20個のチャート同時接続
- 100個の価格アラート
- 100個のテクニカルアラート
- 0個のウォッチリストアラート
- ウェブ・デスクトップ・モバイルアプリ
- 広告なし
- 出来高プロファイル
- 時間足のカスタマイズ
- カスタムレンジバー
- 複数のウォッチリスト
- バーリプレイ
- インジケーターに他のインジケーターを適用
- チャートデータのエクスポート
- 日中の特殊チャート
- カスタム計算式チャート
- 複数条件アラート
- タイム・プライス・オポチュニティ
- 出来高フットプリント
- 出来高ローソク足
- オート・チャートパターン
- 期限切れのないアラート
- 招待専用スクリプトの投稿
- 秒足
- ティックベースの時間足
- プロ向け市場データ購入
- 最優先のサポート
1年で $120 お得
- 1つのタブに8個のチャート
- チャートごとに25個のインジケーター
- 20,000本の過去バー
- 50個のチャート同時接続
- 400個の価格アラート
- 400個のテクニカルアラート
- 2個のウォッチリストアラート
- ウェブ・デスクトップ・モバイルアプリ
- 広告なし
- 出来高プロファイル
- 時間足のカスタマイズ
- カスタムレンジバー
- 複数のウォッチリスト
- バーリプレイ
- インジケーターに他のインジケーターを適用
- チャートデータのエクスポート
- 日中の特殊チャート
- カスタム計算式チャート
- 複数条件アラート
- タイム・プライス・オポチュニティ
- 出来高フットプリント
- 出来高ローソク足
- オート・チャートパターン
- 期限切れのないアラート
- 招待専用スクリプトの投稿
- 秒足
- ティックベースの時間足
- プロ向け市場データ購入
- 最優先のサポート
1年で $480 お得
- 1つのタブに16個のチャート
- チャートごとに50個のインジケーター
- 40,000本の過去バー
- 200個のチャート同時接続
- 1,000個の価格アラート
- 1,000個のテクニカルアラート
- 15個のウォッチリストアラート
- ウェブ・デスクトップ・モバイルアプリ
- 広告なし
- 出来高プロファイル
- 時間足のカスタマイズ
- カスタムレンジバー
- 複数のウォッチリスト
- バーリプレイ
- インジケーターに他のインジケーターを適用
- チャートデータのエクスポート
- 日中の特殊チャート
- カスタム計算式チャート
- 複数条件アラート
- タイム・プライス・オポチュニティ
- 出来高フットプリント
- 出来高ローソク足
- オート・チャートパターン
- 期限切れのないアラート
- 招待専用スクリプトの投稿
- 秒足
- ティックベースの時間足
- プロ向け市場データ購入
- 最優先のサポート
各機能の詳細解説
| 1チャート内の表示数 | 1画面に2個〜最大16個のチャートを同時表示可能。 |
|---|---|
| インジケーター上限 | 1チャートに5個〜最大50個のインジケーターを適用可能。 |
| 過去バー表示数 | 10,000本〜最大40,000本まで過去データを遡って検証可能。 |
| チャート同時接続 | 10個〜最大200個まで同時に接続・監視が可能。 |
| 価格アラート | 20個〜最大1,000個まで設定可能。重要な価格到達を通知。 |
| テクニカルアラート | インジケーター条件による通知を20個〜最大1,000個まで設定可能。 |
| ウォッチリストアラート | 0個〜最大15個の銘柄リストに対して条件設定が可能。 |
| マルチデバイス対応 | PC、スマホ、タブレット間で設定を自動同期。 |
| 広告非表示 | ポップアップ広告を完全に排除。全プランで対応。 |
| 出来高プロファイル | 価格帯別出来高を表示し、相場の壁を可視化(全プラン対応)。 |
| 時間足カスタマイズ | オリジナル時間足(2時間足など)を作成可能。 |
| カスタムレンジバー | 価格変動幅を基準にしたレンジチャートの作成。 |
| 複数ウォッチリスト | 銘柄リストをフォルダ分けして整理・管理。 |
| バーリプレイ | 過去相場を再生して手法を練習・検証可能。 |
| インジ重ね適用 | インジケーターの計算結果にさらにインジを適用可能。 |
| データエクスポート | CSV形式で価格データを抽出して詳細分析(Plusプラン〜)。 |
| 特殊チャート(日中) | 日中足での練行足・新値足等の表示に対応(Plusプラン〜)。 |
| カスタム計算式チャート | 銘柄同士の合成チャートを作成可能(Plusプラン〜)。 |
| 複数条件アラート | 価格+インジケーターなど、複合条件で通知(Plusプラン〜)。 |
| TPO(マーケットプロファイル) | 市場心理を価格と時間の分布から分析(Premiumプラン〜)。 |
| 出来高フットプリント | ローソク足内部の売買勢力を可視化(Premiumプラン〜)。 |
| 出来高ローソク足 | 出来高量に応じてローソクの太さを変化させて可視化(Premiumプラン〜)。 |
| オート・チャートパターン | ダブルトップ等をAIが自動検出(Premiumプラン〜)。 |
| 期限切れなしアラート | アラートを無期限で有効化可能(Premiumプラン〜)。 |
| スクリプト限定公開 | 作成したインジケーターを特定ユーザーのみに公開可能(Premiumプラン〜)。 |
| 秒足 | 1秒・5秒足を表示し、スキャルピングの精度を向上(Premiumプラン〜)。 |
| ティックベース時間足 | 価格更新数(ティック)でローソクを形成(Ultimateプラン)。 |
| 市場データ購入権 | CME等の高速リアルタイムデータを個別に購入可能(Ultimateプラン)。 |
| 最優先サポート | トラブル時に公式から優先的なサポート対応(Ultimateプラン)。 |
TradingView 無料版と有料版の違い
ここでは無料版と有料版で一番お安いEssentialプランの違いを説明したいと思います。
無料版とEssentialプランでの大きな違い
ここでは筆者が実際に無料版とEssentialプランを使いトレードしてみて、やはり「無料版だときついな~」と思ったことを書き出してみました。
1. デスクトップ版における広告の非表示
無料版の最大のデメリットは、デスクトップアプリを使用する際、ブラウザの拡張機能(広告ブロックなど)が効かないため、画面左下に広告のポップアップが常時表示されてしまうことです。
Essentialプランを契約することで、この広告が完全に非表示になり、集中できる快適なトレード環境(デスクトップ専用環境)を構築できるようになります。
2. リアルタイム市場データ(アドオン)の追加購入権
リアルタイム市場データをチャートに表示できるのはTradingViewの大きな特徴であり武器でもあります。
CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の正確な出来高データやリアルタイムデータを表示させたい場合、Essential以上の有料プランを契約することで、オプションとして特定の取引所の市場データを個別に追加購読(アドオン購入)することが可能になります。
Essentialでは最大「2つ」までアドオンとして市場データ(CMEなど)を追加購読できます。
3. チャート表示とレイアウトの制限
1つのタブに表示できるチャート数: 無料版は「1個」のみですが、Essentialでは「2個」まで画面を分割して同時表示できます。
無料版の1個というのはかなり厳しく、例えばGOLDなどを取引する際には、どうしてもドルインデックスを同時に見たいのでかなり不便です。
チャートレイアウトの保存数: 無料版は「1個」しか保存できませんが、Essentialでは「5個」まで保存可能です。
チャートの同時接続数: 無料版は「2個」までですが、Essentialでは「10個」まで同時に接続できます。
4. インジケーターと分析ツール
1つのチャートに表示できるインジケーター数: 無料版は「2個」までですが、Essentialでは「5個」まで同時に表示できます。
無料版は「2個」までなので、短期と長期の移動平均線を2本引いたら終わりなので、これではさすがに厳しいですね。
TradingViewは優れたインジケーターがものすごく多いですので、その恩恵を受けるためにも有料プランにしたいところです。
5. バーリプレイ機能
Essentialプランでは、過去のチャートの動きを再現して検証できる「バーリプレイ」機能が活用できます。
この機能は自分の手法のバックテストが簡単にできてしまう非常に便利なものです。
ぜひEssentialプラン以上を契約し体験していただきたい機能です。
その他の無料版とEssentialプランでの違い
使う人によってチャートになくてはならない機能というのは違うものです。
筆者はなくても困らなかったけど、人によってはないと困る機能があるかもしれません。
ですので、その他の無料版にはなくてEssentialプラン以上にはある機能を下記にて紹介します。
チャートごとの財務指標数: 企業の業績や財務状況を示すファンダメンタルデータ(財務指標)を、株価チャート上に同時にグラフとして表示できる数のことです。
無料版は「1個」ですが、Essentialでは「4個」に増えます。
計算時間の制限(Pineスクリプト等)TradingViewの独自言語(Pineスクリプト)で作成されたインジケーター等が、1回の処理にかけられる最大時間です。複雑な計算を行う場合、無料版ではタイムアウトになることがありますが、有料プランではこの制限が緩和されます。: 無料版は「20秒」ですが、Essentialでは「40秒」に拡張されます。
プロ向けインジケーターの解放: Essentialからは、価格帯別の出来高を分析できる「出来高プロファイル」インジケーターが利用可能になります。
チャートのカスタマイズ: Essentialからは、時間足のカスタマイズやカスタムレンジバーの機能が利用できるようになります。
稼働中の価格アラート数: 無料版は「3個」までですが、Essentialでは「20個」まで設定可能です。
稼働中のテクニカルアラート数: インジケーターや描画ツールに基づいたアラートは、無料版では利用できませんが、Essentialでは「20個」まで設定できます。
アラートの有効期限: 無料版は「1ヶ月」ですが、Essentialでは「2ヶ月」に延長されます。
利用可能な過去バーの数: 無料版は「5,000本」までですが、Essentialでは「10,000本」までさかのぼってチャートを表示できます。
分足の過去データ: Essentialでは「180日分」の分足データを取得できます(無料版は制限があります)。
ウォッチリストの作成「ウォッチリスト」とは、あなたが注目している株式や通貨ペア、仮想通貨などの銘柄(シンボル)を登録し、リアルタイムの価格変動や市場の動きを一覧でまとめて追跡・監視するための機能です。: 無料版は「1つ」しか作れませんが、Essentialでは「複数」のリストを作成して管理できます。
リストごとの登録シンボル(銘柄)数: 無料版は「30個」までですが、Essentialでは一気に「500個」まで登録可能になります。
フラグ(目印)の色分け: 無料版は「1色」のみですが、Essentialでは「7色」を使って銘柄を分類できます。
ポートフォリオ管理: 無料版はポートフォリオが「1個(銘柄数20 / 取引数2,000)」ですが、Essentialでは「3個(銘柄数50 / 取引数5,000)」に拡張されます。
カスタマーサポート: 無料版にはサポート窓口がありませんが、Essentialでは公式の「通常カスタマーサポート」を受けることができます。
TradingView プラン おすすめ
TradingViewの4つの有料プランについて、それぞれの機能差に基づいた「おすすめな人」の目安を解説します。
1. Essentialプラン(月額 $12.95)
【おすすめな人】
・無料版の制限にストレスを感じている初心者〜中級者
・広告のない快適なデスクトップ環境でトレードに集中したい人
・基本的なテクニカル分析をしっかり行いたい人
【理由】
無料版ではチャートに2個までしかインジケーターを表示できませんが、Essentialでは5個まで表示できるようになります。
また、1つの画面(タブ)に2つのチャートを分割表示できるため、2つの時間軸を比較しやすくなります。
プロ向けの「出来高プロファイル」インジケーターが解放され、デスクトップ版の広告も完全に非表示になるため、まずは快適な分析環境を手に入れたいという方に最適です。
2. Plusプラン(月額 $29.95)
【おすすめな人】
・本格的なデイトレーダーやスイングトレーダー
・複数の時間足を同時に監視する「マルチタイムフレーム分析」を行う人
・多くのアラートを駆使してトレードチャンスを逃したくない人
【理由】
Plusプランでは、1つの画面を4分割してチャートを表示できるようになります。
これにより「日足・4時間足・1時間足・15分足」といった異なる時間軸を同時に監視することが容易になります。
インジケーターの同時表示数も10個に増え、価格やテクニカルのアラート設定上限が100個まで大幅に拡張されるため、複数の銘柄を本格的に監視・分析してアクティブに取引するトレーダーに推奨されます。
3. Premiumプラン(月額 $59.95)
【おすすめな人】
・秒単位の判断が求められるスキャルピングを行うプロトレーダー
・自作のインジケーターを有料販売してビジネスを展開したいクリエイター
・大量の銘柄をマルチモニターで一元管理したい人
【理由】
Premiumプランの大きな特徴は、「秒足チャート」や「秒足の過去データ」が利用可能になる点です。
超短期トレード(スキャルピング)を行う層には必須級の機能となります。
また、画面分割数は8個、インジケーター表示数は25個、アラートは400個と、個人トレーダーとしては申し分ないスペックを誇ります。
さらに、TradingView内で自作インジケーターを有料販売したり、招待専用スクリプトを公開するベンダー(提供者)として活動するためには、原則としてこのPremiumアカウント(または関連アカウント)を保持していることが要件となります。
4. Ultimateプラン(月額 $199.95)
【おすすめな人】
・機関投資家レベルのデータと極限の分析環境を求めるトッププロ
・ティックデータを用いた超高頻度取引(HFT)の分析を行う人
・複雑で重いPineスクリプトを開発・実行したいプログラマー
【理由】
TradingViewの最上位プランであり、プロフェッショナル要件を満たすユーザーはこのプランのみが選択肢となります。
「ティックベースの時間足」や「ティックの過去データ」16個のチャート分割、50個のインジケーター表示、200個のチャート同時接続、1000個のアラート設定が可能と、すべてが規格外です。
また、独自言語「Pine Script」の計算時間制限が通常の40秒から100秒へと大幅に拡張されるため、極めて複雑なカスタムインジケーターやバックテストを処理させたい開発者にも向いています。

